swatch
SmartWatchの表示モードを変更します。Bitmapキャッチャの設定で変更できる全画面表示やスリープ設定と同じことができるコマンドです。 引数 mode はSmartWatchの画面の表示モードです。 mode=0: 画面を消去する(ブラックアウト) mode=1: 画面を暗くする mod…
Luarida v1.84Betaに SmartWatch用のコマンドを追加しました。そこで、これらのコマンドを使ったサンプルソースをアップしておきます。 先ずは動画から。 SmartWatch向けドロイド君プログラム 今回追加した全てのコマンドを使用してサンプルプログラムを作っ…
SmartWatchの画面に表示されているスプライトにタッチしている場合、そのスプライトの番号を取得します。 基本的にsprite.touch()と同じ使い方です。 スプライト番号: スプライト番号です。0〜63まで、カンマで区切っていくつでも指定できます。 スプライト…
SmartWatch画面へのタッチ座標、及び上下左右のスィープ結果を取得します。 戻り値 3つの戻り値を持ちます。 X: 最後にタッチしたX座標(メイン画面サイズに換算された座標値が返ります) Y: 最後にタッチしたY座標(メイン画面サイズに換算された座標値が返り…
SmartWatchアプリを終了させます。引数を省略した場合は、Bitmapキャッチャを終了させます。SmartWatch用コマンドの使用が終了したときは、Bitmapキャッチャを終了させてください。引数 PackageName: SmartWatchアプリのパッケージ名を指定します。例えば、…
SmartWatchアプリを起動します。引数を省略した場合は、Bitmapキャッチャを起動します。BitmapキャッチャはSmartWatch用スクリプトを動作させるために必要です。引数 PackageName: SmartWatchアプリのパッケージ名を指定します。例えば、ミュージックプレイ…
SmartWatchのバイブレータを振動させます。引数省略時は、0.5sec間、一度だけ振動します。OnTimeのみ指定した場合は、指定時間、一度だけ振動します。引数 OnTime: 振動時間。msで指定します。 OffTime: 振動停止時間。msで指定します。 Repeat: 繰り返し回…
SmartWatchの加速度センサのX,Y,Z方向の成分を取得します。 戻り値 x: X方向の加速度成分 y: Y方向の加速度成分 z: Z方向の加速度成分 (注意) swatchコマンドを使うには、別アプリのBitmapキャッチャが必要です。 Bitmapキャッチャのダウンロードはこちらか…
メイン画面の内容をSmartWatchの画面にフラッシュします。引数省略時は、メイン画面全体がSmartWatch画面にフラッシュします。引数 X0: フラッシュ範囲の左上X座標 Y0: フラッシュ範囲の左上Y座標 X1: フラッシュ範囲の右下X座標 Y1: フラッシュ範囲の右下Y…