コンピュータを楽しもう!!

今、自分が面白くていろいろやってみたことを書き綴りたいと思います。連絡先はtarosa.yでgmail.comです。

式の評価

まだ、ブログを書き始めて6日しか経っていないのに、700ビュー以上の閲覧数があるのは何故だろう。いろいろなボットがさ迷ってビューカウンタを押し上げていっているのだろうか。ブログってこういうものなのか。私が1999年から公開しているサイトなんて、10年経って、まだカウンタ2700ぐらいなんだけどな。ここにリンク張っておくと少し増えたりするのかな。リンク張ってみよう。あっニコニコ動画も簡単にリンク張れるんだ。今度張ってみよう。
本題に戻ります。

式の評価

式の評価について、仕様をまとめたいと思います。下記の構文を実装する予定です。

  • if文
    • if(式評価){ }
    • elseif(式評価){ }
  • for文
    • for(初期化,式評価,加算値){ }
  • while文
    • while(式評価){ }

すべてにおいて、式の評価が行われます。評価に関しては、

  • 真値(true)  : 0以外
  • 偽値(false) : 0

としたいと思います。

比較演算子

比較演算子は、C言語と同様にしたいと思います。

  • より大きい : >
  • より小さい : 
  • 以上    : >=
  • 以下    : <=
  • 等しい   : ==
  • 等しくない : != (<>も有りとします)
論理積論理和

式の評価についての論理積論理和を表す記号は無しにします。理由としては、真/偽を0以外/0としているので、論理積論理和は + 演算子と * 演算子を用いて代用できるからです。
例えば、

if( a==1 && b==2 ){  }

としたいときには、

if( (a==1)*(b==2) ){  }

とします。また、

if( a==1 || b==2 ){  }

としたいときには、

if( (a==1)+(b==2) ){ }

とします。これで問題があるときには、&&と||演算子を採用したいと思います。
これは、if文、for文、while文のいずれの式の評価でも同様です。

ブログを始めて明日で一週間なので、明日までは仕様っぽい話をして、来週、一気にコーディングに入っていこうと思います。
とりあえずのコーディングはコードウォリアではなく使い慣れているVisual Studio 2008 C++で作って行きたいと思います。コードウォリアを使うのは全くの初めてなので。

本当にやりたいことリスト

(ブログの終わりにやりたいことを書いておきたいと思います)

  • 求職活動・・・このブログで興味を持った人一声かけてください。m(_ _)m
  • Androidプログラム
  • Web系のプログラム