遅スクリプトにサウンドコマンドを追加しました
昨日の夜、動画を作ってみたのですが、結局、もう一度、取り直してしまいました。ニコニコ動画にアップしてここに貼り付けようと思います。
soundset( チャネル, ファイル名, rate, vol, pan, format, loop );
soundset()は、生波形のサウンドデータファイルをチャネルにセットします。
- チャネル : サウンドチャネル(0〜15)
- ファイル名 : 生波形を保存したファイル名
- rate : サンプリングレート(Hz)
- vol : 音量(0〜127)
- pan : 左右スピーカの鳴らす音量(0〜64〜127) 0が100%左だったっけ?忘れた。64は左右50/50%
- format : データサイズ指定。8bit/16bitの指定。0で8ビット、1で16ビット。
- loop : ループの有無。0でループしない、1でループする。
soundplay( チャネル, 待ち );
soundplay()は、セットしたチャネルのサウンドを鳴らします。
- チャネル : 鳴らすチャネル
- 待ち : サウンドが鳴り止むまで待つかどうか。0:待たない、1:鳴り終わるまで待つ
soundstop( チャネル );
soundstop()は、鳴っているサウンドを止めます。
- チャネル : 止めたいチャネルです
サウンドコマンドの追加は以上です。
lcdset( 番号 );
lcdset()は、画面の上にメイン画面を表示するか、下に表示するかを指定するコマンドです。
- 番号 : 0で、メイン画面を上に表示します。1で、メイン画面を下に表示します。
OsoScript v0.04は、NDS Program Roomにアップしたいと思います。
サウンドコマンドの使用動画
ニコニコ動画にアップしたので貼り付けます。
本当にやりたいことリスト
(ブログの終わりにやりたいことを書いておきたいと思います)
- 求職活動・・・このブログで興味を持った人一声かけてください。m(_ _)m
- Androidプログラム
- Web系のプログラム