音がダメダメになった
一昨年作ったサウンド周りのプログラムを、新しいndslib1.4.0でビルドできるように修正していたのだが、古い自作のサウンドツールはサンプリング周波数が65565Hzを超えてもサポートしていて、きちんと音が鳴っている。
それに対して、ndslib1.4.0用のサウンドプログラムは65535Hzまでしかサポートしていない。移植したつもりで動かしてみたら、高いサンプリングレートのものが音が鳴らないのである。そこで、FifoMessage構造体のSoundPlayのfreqをu32にしてみた。
typedef struct FifoMessage { u16 type; union { struct { u8 playchanel; u16 type; const void* data; u32 loopPoint; u32 dataSize; u32 freq; u8 volume; u8 pan; bool loop; u8 format; } SoundPlay; 以下略
そうすると、音がプチプチとしか鳴らなくなった・・・。これは、きちんと、昔のプログラムと今のプログラムを見直す必要がありそうだ。思ったほど簡単には行かなかった。
うまく行ったら、報告します。
本当にやりたいことリスト
(ブログの終わりにやりたいことを書いておきたいと思います)
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