コンピュータを楽しもう!!

今、自分が面白くていろいろやってみたことを書き綴りたいと思います。連絡先はtarosa.yでgmail.comです。

音がダメダメになった

一昨年作ったサウンド周りのプログラムを、新しいndslib1.4.0でビルドできるように修正していたのだが、古い自作のサウンドツールはサンプリング周波数が65565Hzを超えてもサポートしていて、きちんと音が鳴っている。
それに対して、ndslib1.4.0用のサウンドプログラムは65535Hzまでしかサポートしていない。移植したつもりで動かしてみたら、高いサンプリングレートのものが音が鳴らないのである。そこで、FifoMessage構造体のSoundPlayのfreqをu32にしてみた。

typedef struct FifoMessage {
u16 type;

union {
  struct {
    u8	playchanel;		
    u16 type; 	
    const void* data;
    u32 loopPoint;
    u32 dataSize;
    u32 freq;
    u8 volume;
    u8 pan;
    bool loop;
    u8 format;
  } SoundPlay;

 以下略

そうすると、音がプチプチとしか鳴らなくなった・・・。これは、きちんと、昔のプログラムと今のプログラムを見直す必要がありそうだ。思ったほど簡単には行かなかった。
 うまく行ったら、報告します。

本当にやりたいことリスト

(ブログの終わりにやりたいことを書いておきたいと思います)

  • 求職活動・・・このブログで興味を持った人一声かけてください。m(_ _)m
  • Androidプログラム
  • Web系のプログラム