DS-DSのアドホック通信
ついに、昨日はブログを書く時間さえ取れなくなってしまった・・・。気を取り直して、今日からまた続くように頑張りたいと思います。目標はブログを書き出したときに決めた3月末ですね。そこまでは毎日更新というのを頑張って行きたいと思います。
ポケットWiFiを買ったので、DSを2台つないで通信させてみようと頑張っていたのですが、まだ、らちが明かない状態です。話はそれますが、「らち(埒)」って囲いですよね。なんで「開かない」でなくて「明かない」と書くのかな?話はもどって、今日、皇帝さんにLibLobbyというDS-DSでアドホック通信するライブラリの存在を教えていただきました。こんなものがあるんだと、早速、ダウンロードして試してみました。
LibLobby
LibLobbyはDSとDSを直接通信させてデータをやり取りすることができるプログラムLobbyのライブラリです。ダウンロードはここのLibLobbyのリンクから落としました。ファイルは(external_liblobby-svn-2007-12-03.7z)でした。
早速、ファイルを見てみると、NDSに載っているのかな?RF2958という通信チップを直接制御して通信するようです。まだソースをちゃんと読んでいないので、いい加減なことを書いています。
libnds1.4.0と一緒にビルド
LobbyはARM7とARM9の通信に独自の方法を使っています。独自というか、以前のndslibで使われていたIPCを使った割り込みでARM7とARM9の通信を作っていました。うまく行けば、割り込みが干渉しないかなと思って、libnds1.4.0のライブラリと一緒にMakeしてみました。
結果、NGでした。アドホック通信以前に、IPCの通信でずっこけます。おやおや、という感じなので、ソースをじっくり見てみようと思います。
Lobbyの本体部分wifiのところとか、直にMakeできるのでここら辺は問題無いと思っています。
ではでは。
本当にやりたいことリスト
(ブログの終わりにやりたいことを書いておきたいと思います)
- 求職活動・・・このブログで興味を持った人一声かけてください。m(_ _)m
- Androidプログラム
- Web系のプログラム